東京の冠婚葬祭標準パターン

親しい方や家族のための冠婚葬祭が家族葬です

11最近増えている家族葬と密葬との違いについて

家族葬でのお葬式が最近増えてきました

葬儀というと、通夜や告別式にご近所の方や友人・知人、会社関係の方がお見えになって、故人と最期のお別れを行なう、という形式が主流を占めています。
しかし、最近では「家族葬」と呼ばれる、小さな規模の葬儀を執り行う遺族の方たちも増えてきています。
また、家族葬を執り行う葬儀業者も増えてきており、テレビコマーシャルや新聞広告、インターネットなどを通じて、積極的に宣伝を行っているところも少なくありません。

家族葬と密葬は全くの別物です

家族葬とは、かつて「密葬」と呼ばれていた葬儀スタイルに近い物です。
密葬とは、ごく近い親族のみで故人とのお別れを偲ぶと言う葬儀の形式になりますが、家族の存在を前面に出して、より温かみのある言葉を用いたために、広く一般にも浸透するようになりました。
家族葬と言う葬儀が受け入れられている理由として、高齢化社会と価値観の多様化を挙げることが出来ます。
特に故人が老齢だった場合には、親戚をはじめ友人・知人も同じく高齢であることが多くなり、葬儀に参列することが難しいケースも、珍しくありません。
また、かつては会社勤めをしていたとしても、すでにお付き合いも無くなっているという場合も多々あるため、葬儀自体が小規模で執り行われることになります。

故人の遺志で家族葬にするケースも

また、残された人に負担を掛からないようにしたいとい思いから、故人が生前、家族だけで見送るようにと意思表示をされているケースもあります。
さて、このような小規模な葬儀のメリットですが、やはり心労と費用面の負担が軽減されることになります。
葬儀を出すということは、一般的にそう何度も経験することはありません。周囲の助けはあるものの、やはり大きな負担であることは、充分理解できると言えます。

2013年07月11日

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