東京の冠婚葬祭標準パターン

親しい方や家族のための冠婚葬祭が家族葬です

13小さな家族葬儀は親族や近親者の絆を確認できる式

お金をかけて豪華な式を挙げるだけが能じゃない

ご親族が亡くなった後、十分に遺産が残っていなかったり、親しい親族だけでひっそりと弔いたい。
そんな希望を叶えるのが自宅で近しい親族だけを呼んで執り行うシンプルな葬式、家族葬です。
通常、冠婚葬祭の専門業者から僧侶ら少数のスタッフを自宅に招き、同居親族らだけで簡素な葬儀を執り行います。
この後、火葬場へ移動して葬るのが一般的なこのスタイルの一般的なプランになります。

シンプルな家族葬のメリット

家族葬の最大のメリットは手ごろな料金設定です。
ホールを使って盛大な葬儀を執り行わないため、まず場所代に相当する金額がかかりませんし、たくさんの生花代や蝋燭などの消耗品代相当額も価格に含まれません。
また、たくさんの人を呼んで通夜と告別式を執り行うと香典返しの費用も相当な金額になってしまいます。家族葬の場合、これらの費用がかからないため、非常にリーズナブルな金額で故人を弔うことができます。

お金をかけて豪華な式を挙げるだけが能じゃない

盛大に葬儀を執り行うことばかりが、故人の死を悼む態度とは限りません。遺族が故人を悼む気持ちには変わりがないからです。
葬儀を執り行うために職場の人に協力をお願いし、香典返しの商品を発注し、通夜および告別式の配席の打合せを行い、式を執り行う頃には遺族がすっかり疲れ果ててしまっている。
そんなことは少なくありません。
故人が亡くなって悲しいとき、それだけの行動をしなければならないというのは喪主をはじめとする遺族にとって大きな負担になります。
核家族化が進み、親族の協力を得ることが難しくなった昨今、盛大に執り行う葬儀は遺族に取って非常に強い負荷になってしまうのです。 
このような状況から、家族葬を行う家族が多くなっていることは世相を反映しているといえます。
人と人とのつながりが弱くなっている昨今、今後もこのスタイルの葬儀はどんどん増えていくことでしょう。

2013年07月11日

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